twitter使い分け
201103141338更新
twitterをツールとしてどう利用するか
プライベート交流もいいし、公の交流もいい。
情報の発信側
情報の受信側
情報の発信者として
▼クリエイター、アーティスト
プライベートなtwitter
ファン交流のtwitter
▼思いを切りとる
幸せを伝えるtwitter
笑いを伝えるtwitter
怒りを伝えるtwitter
悩みを伝えるtwitter
ただの生活記録、そんなものは日記に
違うもの。
わざわざ表現するもの。
本当のアイデアは表出させない。
消え行くリアルな会話に。
分裂さんのtweet
自分で稼げるようになってから。
人が読みたい見たいと思えるもの。
参考になると思えるもの。
▼自分の見解twitter
それもまたひとつ。
僕がしたいと思えるものは何?
何かしらに特化。専門化。
そうなってから幅広くが良い。
しかし
どうせ何も変わらない。
影響なんて微々たるもの。
流れていくもの。
儚いもの。
そういうもの。
何か一発どでかいものをかましてやろうなんて、おこがましい。
できとしたら少しずつ、少しずつの積み重ね。
人の考えなんてそうは変わらない。
メモ程度。
ごはんのふりかけ?
いやいや、漬物?
ふりかけの中のゴマの一粒
そんな程度。
アイデアはとめどない。
無駄も多い。
わかりにくい。
誰も、それをすべては、見れない。
スリムアップ。
脳内の垂れ流しがそのまま人の価値あるものになったら、
立派な社会人だよう。
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情報の受け手として
▼有識者の見解を見たい
考え方や、思考の片鱗を見たい
▼ニュースを見たい
気になる情報集め。災害情報収集
▼新技術を知りたい
進展を見たい。
▼イベントを知りたい
▼おもしろい楽しい情報を見たい