風に乗って空を飛ぶ夢
ふぁんたすてぃっくな夢を見る方法
床に入り、ネットサーフィンなどで色々好奇心を擽るものをたくさん見る。
そのまま寝てしまう。
脳が、大量のファンタジーな情報をまとめるために、夢もファンタジーになる。
きっとそう。
夢はノンレム睡眠のときに見るらしい。
経験的に、枕が高かったり、上半身を起こしたまま寝ていたり、少し寝づらい場所で寝ていると、夢を見やすい。
おそらく、眠りが浅いからなのだろう。
夢でしか体験できないこと
世界の物理法則なんて、へのかっぱ。
空を飛ぶ夢はたまに見るけど、実に楽しい。
基本的に僕は、風に乗ってそらを飛ぶ。
手を広げて、突風に乗り、ばっと空中へ。
実際、自分の体重を考えると、ありえんのだが、夢の中だから何でもありなんだろう。
実際、大型台風以上の突風が、継続的に吹いてくれなきゃ、ムササビスーツもなしに飛べない。
風の受け心地がまた、なんともいい。
飛ぶのは、街中から、その上空へ。
たまに視点が変わって、別のアングルから、飛ぶ僕自身を見る。
それがまた、おもしろい。
夢って何でもありだなと思う。
空を飛んだときの景色や、視点の移動は、普段、映画とかテレビとかを見ているからこそなんだろう。
夢を見るために、起きてるとき、生活をする
それでもいいじゃない。
たまに、こういう楽しい夢を体験(?)できると、気持ちがいいもんだ。
この先も、優雅な夢を見られる生活は送れるようになりたいものです。
起きている今、現実での生活を、がんばりましょう。